主な健康管理活動

定期健康診断

東芝ホームテクノ株式会社では、法定健康診断項目に年齢別に検査を追加した特定健康診断を実施しています。
有所見者に対しては、産業医、産業保健スタッフが健康指導や受診勧奨を行うことで、生活習慣の改善、精密検査や専門医受診の徹底を図っています。

がん・生活習慣病検診

東芝ホームテクノ株式会社では、法定の健康診断実施時に35歳以上を対象として、胃がん、肺がん、大腸がん、腹部超音波検査、眼底検査の各健診を追加して、定期的な受診を推進しています。
また、婦人科健診(子宮頸がん、乳がん検診)については、女性従業員全員を対象として実施しています。

脳・心臓疾患や生活習慣病への対策

東芝ホームテクノ株式会社では、定期健康診断結果に対して、当社基準による就業区分判定を実施し、 脳・心臓疾患の発症リスクが高い従業員に対する勤務管理・労務管理や保健指導などの重点支援を行う取組みを進めてきました。
また、身体的指標や生活習慣指標が全国比率より高い傾向にあるため、生活習慣病対策が今後の課題です。 生活習慣病および予備群の改善はもとより、新規有所見者の発生を抑制するため、特定保健指導を通じ施策に取り組んでいます。

メンタルヘルス対策

東芝ホームテクノ株式会社では、メンタルヘルス不調の予防、早期発見、適切な対応や、復職に向けた支援などに取組んでいます。
ストレスチェックでは、面談を希望する高ストレス者に対し、産業医面談を実施します。 また、従業員へのセルフケア教育や、外部講師を招いての管理職へのラインケア教育を行うことで、従業員・職場を支援しています。
メンタルヘルス不調が懸念される従業員には、外部カウンセラーによる個別面談を実施し、早期対応・再発予防に取組んでいます。

過重労働対策

東芝ホームテクノ株式会社では、1ヵ月に80時間以上の時間外労働をした従業員に産業医よる面接指導を義務づける基準を設け時間外労働による健康障害防止に取り組んでいます。
その他、産業医の判断および職場・従業員から希望があった場合は、産業医または保健師による面接指導を実施しています。

健康意識の向上

東芝ホームテクノ株式会社では、従業員の健康意識の向上に向けて、さまざまな取り組みを展開しています。
グループ企業に配信される「健康ニュース」を安全衛生委員会で毎月紹介し、社内配信するとともに健康増進や食生活、生活習慣の改善など、さまざまな健康テーマで情報を発信し、管理者・従業員との健康コミュニケーションに役立てています。 また、運動習慣については、安全衛生委員会で情報発信を行ない、従業員への啓発を行なっています。

受動喫煙対策

東芝ホームテクノ株式会社では、従業員の健康を守るために喫煙による健康リスクを真摯に捉え、喫煙習慣による健康リスク低減と、非喫煙者への受動喫煙からの保護を狙い、2020年4月1日から「就業時間内禁煙」としました。
また、喫煙率低下を目的に、グループ企業「健康ニュース」による情報発信や、外部講師による禁煙促進(受動喫煙防止)講話の開催など、健康管理の観点からさらに禁煙対策・受動喫煙対策を進めていきます。

新型コロナウイルス・季節性インフルエンザ感染症対策

感染症予防対策として、国内では季節性インフルエンザ流行時の情報提供や予防接種の社内集団接種をはじめとした呼びかけを、 海外赴任者や出張者に対しては、委託会社と連携して最新情報を収集し、周知することで注意喚起・啓発をしています。
新型コロナウイルス感染拡大においては、従業員とその家族の生命・安全の確保した上で、「うつらない・うつさない」ための対策を全社を挙げて取り組んでいます。
具体的には、従業員に対して「出社前検温と体調チェック」、「こまめな手洗い・アルコール手指消毒」、「マスク着用と密集の回避」等を徹底するとともに、 各職場では「館内放送による1時間毎の換気」、「会議室の人数制限・時間制限」、「会議室や執務場所等での机上パーテーション設置」、「食堂での時間差喫食・座席間隔の確保」等の対策を実施しています。
日頃の健康管理や自律した行動を促すことにより、新型コロナウイルス感染対策を講じ、今後も「うつらない・うつさない」の方針の下、従業員一人ひとりが緊張感を持って、自らを律し責任感のある行動に努めてまいります。


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