環境活動

環境マネジメントシステムへの取組み

東芝ホームテクノ株式会社は環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001を取得し、環境にやさしい製品開発・物造り、環境対応事業の育成・拡大で『環境に配慮した事業運営』を行なっています。

ISO14001

取得 1998年5月
登録番号 EC98J1012
認証機関 日本環境認証機構(JACO)
登録範囲 本社工場

環境監査

環境マネジメントシステムの適合性、有効性を判断し、継続的な改善を行なうために、社内外の環境監査員による定期的な監査を実施しています。環境監査にはISO14001認証機関による第三者監査ならびに内部監査を実施しています。

環境自主行動計画

循環型社会の構築にとって企業の環境活動は大きな役割を担っております。当社はその役割を果たすために、環境中期計画に沿って年度推進計画を策定し、この目標に向けて継続的な環境改善活動を進めています。

1.地球温暖化防止

エネルギー起源CO2排出量の削減

環境負荷を低減するため、負荷低減設備の導入、現有設備の効率的稼動を推進し継続的なCO₂排出量削減に取組んでいます。

エネルギー起源CO2排出量と原単位の推移
事例紹介

成形ショップ用冷却塔入替に伴う省エネ

老朽化更新に伴い、現在の成型機台数、金型冷却能力を考慮し冷却塔の最適化を実施した。 結果換気ファンの定格ダウンと水温管理による運転制御により省力化をすることができました。

2.資源有効活用

廃棄物発生量の削減

廃棄物削減活動では、廃棄物の有価化、リサイクル化等を推進し継続的な削減に取組んでいます。

廃棄物発生量と原単位の推移

廃棄物最終処分量の削減

持続可能な循環型社会の構築のために、廃棄物最終処分量(最終埋め立て処分量)をゼロとする廃棄物ゼロエミッションを達成し、その活動を継続しています。

※廃棄物ゼロエミッション:最終処分率(廃棄物埋立量/廃棄物発生量)0.5%以下を定義

廃棄物最終処分量と最終処分率の推移
事例紹介

使用済みコイルボビンの残銅線分別による廃棄物の削減

使用済みコイルボビンの残銅線を分別することに銅線分を有価化し、廃棄物の削減を図りました。

水受入量の削減

水問題への関心の高まりに対応し、IoTを利用した使用量の見える化を実施し、水資源管理の強化等を推進し継続的な水受入量の削減に取組んでいます。

水受入量と原単位の推移

3.化学物質管理

化学物質排出量の削減

化学物質の排出量を削減するため、物質の代替化や排出が少ない製造設備の導入など化学物質排出量削減に取組んでいます。

化学物質排出量と原単位の推移

4.環境調和型製品の提供

当社の製品環境影響評価の方法は、製品アセスメントを基本としております。製品の企画段階から開発・設計完了までの各ステップで評価し、お客様に安心して使用して頂けますよう、環境調和型製品の提供に努めています。

5.グリーン調達の推進

グリーン調達基準

6.地域コミュニケーション

当社は行政(市役所)と毎年環境情報交換会を実施(6/25)して、当社環境活動の開示や行政側の環境情報を貰い情報の共有化を図っています。6月の環境月間には、工場周辺の清掃(6/8、9)などを実施して地域社会との連携を図っています。

7.生物多様性の取り組み

当社周辺地域での絶滅危惧種の情報を把握し、構内の樹木・草花を調査して絶滅危惧種の有無等を確認しました。生物多様性の保全計画の立案及びビオトープを造成し、柑橘系植物を植樹してアゲハ蝶の呼込み・育成を行っています。今後も行政と連携して保全活動を推進していきます。


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